神奈川ギターフェスティバル2017
25日（土）行ってきました！
アンサンブルあり、独奏ありでいろんなギターの音色を楽しめました(^^♪
私的には、印象に残ったのは中島晴美と東京ギターアンサンブルの「黒猫のタンゴ」
自分たちもやった曲だから、気になってたんだけど、最初から全員黒の衣装で、
みんな赤いリボン。
最初の曲ではつけていなかった猫耳を、メンバーのお一人がつけていて、
良かったです！演奏後の挨拶も「ニャーォ」って猫の手でやってくれたのが、
面白かった！（私たちは声こそ出さなかったけど、もしかしてパクリ？ (笑)）
山田大輔さんの「天城越え」も良かったな～～
篠原先生とチェロの「優しい歌をあなたに」は佐藤弘和先生らしい曲で、初めて聴いたのに懐かしい感じがした(*^-^*)
第2部は 昨年の新人ギタリストオーディションの合格者の演奏。
皆さん素晴らしかったけど、普通にお仕事してたら、練習する時間はそんなにないんだろうな～って思いました。
だから、学生で卒業したばかりの大沢美月さんの演奏はホントに素晴らしかった！
（まあ、才能も違うのかな？）
新人ギタリストの演奏を入れるようになってから、フェスティバルの集客数が増えたらしい。
確かに2部が終わると客席の空きが増えたように感じた。
（まあ、第3部に出る人も第2部は客席で聴いてたからかもしれないが。。。）
第3部もアンサンブルあり、ソロありで楽しかった。
その中でも、私が通ってるスクールYGSのアンサンブル
ホントは相方が参加するはずだったのに、相方が仕事になってしまい、2ndが一人になってしまうからと、師匠が入ってくれることになった(^_-)-☆
4月に引っ越してしまう彼女には、ラッキーだったと思う＼(^o^)／
（ホントは写真撮影NGだったらしいけど、これは彼女の記念の為に許してくださいね）
中島晴美先生の「MIYABI」も良かった～～！！
ラストの斉藤泰士と多治川純一の演奏もすっごく楽しめた＼(^o^)／
打ち上げには、相方も間に合って楽しみました＼(^o^)／
