めざまし占いの最下位だと
ラッキーメニューの発表があります
今日もふたご座最下位
ラッキーメニューは
ソーセージ入りポトフ
今夜伊都子が作ってくれました
それにしても
前回の最下位5日前だよ~
ふたご座の最下位率高すぎだよね
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めざまし占いの最下位だと
ラッキーメニューの発表があります
今日もふたご座最下位
ラッキーメニューは
ソーセージ入りポトフ
今夜伊都子が作ってくれました
それにしても
前回の最下位5日前だよ~
ふたご座の最下位率高すぎだよね
今日(1月24日)の
めざまし占い
ふたご座最下位でした
ラッキーメニューは
豚バラと白菜の鍋
でした
ちょっと遅いと思いましたが
夕飯に
豚バラ白菜鍋
美味しかった~
以前にも時々書いていたけど、以前にmixiでマイミクになった人がいる。
会った事は無いけど、娘が不登校だったころに、そういうコミュニティに入ってマイミクになった。
住んでたアパートの2階が火事になり、住居は不動屋さんが用意してくれたが、洋服など布製の物は、臭いが付着して使えないので、何でも良いから助けてほしいと日記に書いていた。
洋服はサイズもわからないので無理だけど、未使用のタオルなら色々あったので、送った。
長野にお住まいの方で、数年後に「あの時はありがとうございました」と長野の名産品?「ぼたんこしょう」
が送られてきた。
それだけでも、嬉しかった。携帯番号が書かれていたので、お礼の電話をして、初めてお話しした。
その1年後、「いろいろ送りつけますが1年間お付き合いください」とのメッセージがきて、ホントに1年間色々な送られてきた。
お礼を言いたくて電話をしても出てくれず、「仕事中で電話に出られませんでした」とメッセージだけ。
そして、何か届くたびに、私もお礼のメッセージだけしていた。
1年経ったから、もう届くことはないと思っていたのに、本日また最初の写真の立派な長芋が届きました。
う~~ん、これから我が家では長芋料理が続きます。
とりあえず、第1弾
とろろと唐揚げにして見ました。
とっても美味しかったです!
でも、こんなに送ってもらって、ありがたいというより、申し訳ない気持ちになってしまいます(^-^;
あれ?そもそも娘の不登校でマイミクになったという事は娘のおかげ???(笑)
昨日ギターコンペディション
神奈川大会に参加してきました
全部門合計50名で
全国目指してしのぎを削りました
伊都子と史明も頑張りましたが
惜しくも銀賞
楽しく演奏してきました
椅子と足台合わせ
余裕の表情の伊都子
私達は51~60歳までの
F部門で参戦しました
伊都子は6番目に演奏
HINATA(ひなた) 佐藤弘和
史明は14番目(F部門最後)
チングルマの詩 永島志基
緊張したけど
楽しく演奏出来ました
銀賞で全国には行けませんが
最後の講評で
審査員の印象に残った5名に
伊都子も史明も
入って名前呼ばれました
これが一番嬉しかった
表彰式では大好きな
堀井先生に賞状もらいました
集合写真
カルテット渡邉家
全員 銀賞
打ち上げは
主催者の先生方が企画してくれて
先生方と一緒に盛り上がりました
新井先生が乾杯
楽しいコンペディション
来年も頑張って参加
したいと思います
本日1月19日は
「第12回ギター大好きみんな集まれ
ギターコンペディション」
が開催されます!
2015年から、いつこも参戦してるんですが、
その前日にふみあきが湯豆腐を
作ってくれました。
そのおかげか、
いつこが努力賞
をいただきました!
そのゲン担ぎ?なのか
毎年コンペディション前日は、
ふみあき作の湯豆腐
昨夜も美味しくいただきました!!
コンペディション 楽しんで弾いてきます!!
GGサロンで
佐藤弘和作品を広める会に
ブルーベルギター合奏団で
参加します
「森の中へ青い花を探しに」
演奏します。
美しいけど難解な曲
が私の第一印象
弘和先生の解説を読むと
この曲の真価が分かります
これから、この曲が
もっと弾かれる様になる
そんなきっかけになる演奏が出来るように頑張ります
佐藤弘和先生の解説
ブルーベルギター合奏団第20回定期演奏会のために書下ろし、
2005年2月19日に初演
「風にのって遠くの森へいこう」の続編として構想したもの。
一致団結してたどり着いた森の中で皆が見つけた青い花の
本当の意味は?
という謎解きめいたメッセージがあるのだが…。
もったいぶる必要もないのでここで謎解きをしてみよう。
その「青い花」とは「ギター音楽における”美しい音・歌”である」
というのが答え。
最初から神秘的で不安定な曲想で始まるのは
まだ美しい音楽を見つけていない状態で
そして途中に激しい葛藤があったり、
勇気をもって立ち向かおうとしたりする。
ついに見つけた青い花がまさに開かんとする曲の中程で曲想が一変。
明るい雰囲気が支配的となり音も少なく単音中心となる。
これは一音の美しさを発見する過程を意味している。
そして徐々に音が重なり合ってひとしきり盛り上がって
頂点を迎えた瞬間えもいわれぬ美しいメロディ・歌が生まれ
皆が満足感にみたされていく…そんなストーリー。
これがわかっていなければ、聴くにも演奏するにも
音楽的に理解しにくい曲になってしまったかもしれない。
逆に言えば、そのストーリーと意味さえわかれば
曲の世界を十分に理解して味わえるのではなかろうか。
皆さんもご一緒に森のなかへ青い花を探しに行きましょう。
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