相方ふみあきのお母さんが、先日入院した。
9月の中旬から、食事をすると吐き気がして、あまり食べられない。
一度は救急車も呼んで運ばれたらしい。
かかりつけの町医者で、点滴してもらったりしたけど、黄疸が出たこともあるらしい。
原因が、はっきりしないので、CTを撮ることになったというので、相方と駆けつけた。
CTを撮ったら、技師さんが「胆のうに石があるかもしれない。胆管にも石がありそう。念のため、MRIを撮りましょう」と。で、MRIの結果「やっぱり石があるようだ。胆管の入り口が石でつまっているので、胆汁が腸に流れず、吐き気がするのではないか?」と技師さんから説明されたが、「明日、主治医の先生のところに結果を持って行って、方針を決めてください。放っておいてはいけない状態です。」と。
で、結果をしっかり聞くため、急遽泊まることにした。
相方の実家に泊まる時は、いつも相方の同級生と飲みに行ったりする。
で、もれなく同級生に連絡して飲みに出かけた。
その日は、お母さん吐き気も出てなかったみたいだし(^_-)-☆
ところが、出かけて飲み始めたところに、お父さんから電話。
また吐き気が出て苦しんでるとの事で、同級生を置いて帰宅。
翌日、主治医に受診し、大きな病院を紹介してもらい、受診し、前日もやったけど別の病院なので、そこでもCTやMRIを撮り、やはり、入院治療が必要。本日個室なら入院できる」ってことで、入院させてもらった。
そして、一旦私たちは、横浜に戻ってきた。
入院した翌日には内視鏡で、胆管入り口の石は取りのぞいてもらえて、日曜からは食事も摂れるようになったらしい。でも、胆のうの石はまだそのまま。
月曜の朝、エコーをやって、胆のうも取るか検討するというので、また日曜に実家に向かった。
別の同級生に連絡したら飲みに行けるって(^_-)-☆
乾杯!!
セロリ~!
枝豆~!
胡瓜のたたき 梅ソース和え
初めて食べたギバサ
なんか体に良いらしいです。
アカモクっていうらしい。